ICC高校留学奨学金とは

真のグローバル人材を育成する目的のもと、より多くの学生に海外で学ぶ機会を提供したいという思いから設立された「ICC高校留学奨学金」も今年で5回目を迎えます。日本国内でも数少ない長期留学を目指す学生向けの給付型奨学金制度です。

奨学金の運営は1993年から20年以上にわたり、約2500名の高校留学生を海外に送り出してきたICC国際交流委員会が主体となり行っております。
また、数多くある派遣先の中から、より留学生へのサポート体制が整っている学校や、海外で高校生活を送ることから様々な経験をし、成長したいと考える学生にとって意義ある留学生活が送れる高校を厳選し、ご協力いただいています。

高校生活を海外で送ることで、英語はもちろん様々なことにチャレンジしてみたいと考えている方はぜひご応募ください。

奨学金詳細

奨学金は以下の2種類あり、それぞれ免除となる金額や対象となる留学先が異なります。

ゴールド奨学金

年間学費(1年分)およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額:120万円〜190万円程度

シルバー奨学金

年間学費の1/2相当およびICCサポート費用の一部が免除される奨学金コース。
免除額:80万円程度

*為替の変動により免除額が実際と異なる事があります。(2016年6月現在の為替レートにて試算)

*奨学金は給付型で返還の必要がありません(奨学金相当額を留学費用から免除)

奨学金対象校

ゴールド奨学金
John Paul College(オーストラリア・ブリスベン)
Kaikorai Valley College(ニュージーランド・ダニーデン)
シルバー奨学金
Bayfield High School(ニュージーランド・ダニーデン)
Birkenhead College(ニュージーランド・オークランド)
Green Bay High School(ニュージーランド・オークランド)
Otumoetai College(ニュージーランド・タウランガ)

John Paul College
ジョンポールカレッジ
オーストラリア・ブリスベン

ブリスベン郊外に位置する小学校から高校までの一貫私立校で、質の高い教育と手厚いサポートが魅力です。校内に留学生向けの集中英語コースを提供するJohn Paul International Collegeが併設されており、留学生はまずそこに入って英語力を身につけることになります。スポーツや音楽、芸術を含む幅広いカリキュラムとIB(国際バカロレア)を持っているのも特徴の一つです。2015年からオープンした学生寮はとても人気があり、希望する場合には早くからの申し込みが必要です。

場所
Brisbane, Australia
設立
1982年
学生数
1980名程度
留学生数
210名程度
滞在方法
ホームステイ/学生寮
制限有無
授業料
AUS$20,200 
滞在費
AUS$15,100(ホームステイ)/$17,600(学生寮)
学校HP
http://www.jpc.qld.edu.au/ 

Kaikorai Valley College
カイコライ バレー カレッジ
ニュージーランド・ダニーデン

オタゴ大学を核とする教育の町ダニーデンにある高校です。学生一人ひとりが目的を達成することができるよう豊富な科目が用意されています。学生と先生の関係はフレンドリーで、学校は全ての学生が快適に過ごせるように”Safe School Policy(安全な学校の教育方針)”をかかげて努力しています。

場所
Dunedin, New Zealand
設立
1958年
学生数
600名
留学生数
25名
滞在方法
ホームステイ
制限有無
有り(12年生まで)
授業料
NZ$13,000
滞在費
NZ$11,270
学校HP
http://www.kvc.school.nz/ 

Bayfield High School
ベイフィールド高校
ニュージーランド・ダニーデン

学生数が比較的少なくアットホームな雰囲気の高校です。"安全な環境の中でも質の高い教育"がモットーで、このエリアのトップスクールにも選ばれています。音楽や美術などの芸術系科目にも強く、ニュージーランド国内でも高い評価を受けています。教職員は学生に対してフレンドリーで、様々な形で学生をサポートできるような体制を整えています。

場所
Dunedin, New Zealand
設立
1961年
学生数
730名
留学生数
50名程度
滞在方法
ホームステイ
制限有無
授業料
NZ$13,200
滞在費
NZ$10,800
学校HP
http://www.birkenhead.school.nz/ 

Birkenhead College
バーケンヘッド高校
ニュージーランド・オークランド

高い学力を身につけると同時に、学生達の自主性と創造性を伸ばすような教育を目指している学校です。常駐の留学生担当者が留学生のサポートを細やかに行っています。留学生の為の英語コースも充実しており、優れた教師陣が初級から上級まで細かく分類されたクラスを受け持ち、ケアの行き届いた授業を展開しているのも特徴と言えるでしょう。学内は国際色豊かです。アカデミックな科目はもちろんのこと、文化活動やスポーツも盛んで学生達はそれぞれの興味に応じた分野の活動に参加することができます。

場所
Auckland, New Zealand
設立
1972年
学生数
1000名程度
留学生数
70名程度
滞在方法
ホームステイ
制限有無
授業料
NZ$14,500
滞在費
NZ$11,925
学校HP
http://www.birkenhead.school.nz/ 

Green Bay High School
グリーンベイ高校
ニュージーランド・オークランド

オークランドの西、ワイタケレ地区に位置し、閑静な住宅地にある学校です。市内から車で30分の距離にありながら、ワイタケレレジデンスと呼ばれる森林やゴルフコースが近くにあるので、自然に恵まれた環境です。学校近くにはスーパーや商店街があり、大型ショッピングセンターと電車の駅が学校から2キロほどのところにあります。

場所
Auckland, New Zealand
設立
学生数
1050名程度
留学生数
35名程度
滞在方法
ホームステイ
制限有無
授業料
NZ$13,000
滞在費
NZ$10,250
学校HP
http://www.greenbayhigh.school.nz/ 

Otumoetai College
オツモエタイ高校
ニュージーランド・タウランガ

ニュージーランドの中では、比較的規模の大きい学校です。1990年から始まった留学生の受け入れは、留学生コーディネーターを中心とした経験豊かな学校スタッフによる細やかで行き届いたケアのもとに行われています。オーストラリア、ブラジル、中国、ドイツ等、様々な国からの留学生と共に広大なキャンパスでのびのびと学生生活を送ることが出来る学校です。一年を通して比較的温暖なこの地域は、主にサーフィンなどのマリンスポーツを目的に多くの観光客が集まるニュージーランドの代表的な地方都市のひとつです。週末には学校から2キロほどのところにあるビーチに行くことも可能です。

場所
Tauranga, New Zealand
設立
1965年
学生数
2000名
留学生数
65名程度
滞在方法
ホームステイ
制限有無
授業料
NZ$14,500
滞在費
NZ$11,730
学校HP
http://www.otumoetaicollege.co.nz/ 

応募方法

応募条件

以下の条件を満たす方がご応募いただく対象となります。

  1. 2016年8月時点で中学3年生または高校1,2年性相当に在籍中の学生であること
  2. 現在、日本の教育機関に在籍しており、これから留学を開始する方
  3. ICC国際交流委員会の留学適性判断を受けること
  4. 対象プログラムとなる「ICC高校留学プログラム」にご参加いただく方

*奨学金は留学初年度のみ適用となります。

選考方法/日程

まずはカウンセリング、適性判断をお受けください

留学適性判断

最寄りのICC国際交流委員会オフィスにてお受けください。8月上旬(8月5日頃目安)

書類申請

別項「申請書類」をICC国際交流委員会・東京本部まで郵送。(8月12日(金)必着)

書類審査

選考結果を連絡(8月下旬)

面接

書類審査合格者は、対面またはスカイプにて実施(8月下旬~9月上旬)

結果発表

合否連絡(9月末日)

*合格者の手続き締切は、10月を予定しています。

奨学生の声

ピアノコンクールやダンスなど、学内外のイベントに参加

留学期間:2013年1月~
留学先:ネルソン・ガールズ高校

留学をはじめて、英語の手応えはどうですか?

私が初めて来たときはほとんど英語が話せませんでした。聞けても、特に話すことについては全くでした。ですが6か月たった今は、だいぶわかるようになり、周りの何人かの先生に英語が上達したとおっしゃっていただきましたが、自分ではまだまだだと思います。ホストとの会話で最初は3回聞いてようやく理解していましたが、今は1回で理解することができます。会話のわからない単語は聞いて教えてもらって理解しています。

……つづきを読む

先生はとても褒めてくれるので、やる気もでるし、次も頑張ろう!という気になります。

留学期間:2015年4月〜
留学先:マウンテンビュー高校

日本の保護者の方にメッセージをお願いします。

留学して日本とは違うニュージーランドでの生活をしていて文化の違いやニュージーランドの人の人柄に触れられてすごくいい経験になっています。最初は英語が喋れたらかっこいいんだろうなとかあまりしっかりした理由は持てていなかったけれど将来のために留学をさせてくれてこっちに来てから英語の上達のためにしっかりした理由を考えて持つようになりました。またホストファミリーとは言えど見知らぬ人と生活をしていていままで料理や洗物、掃除など自分で自分のことを管理するようになってその大変さに気づきました。いい経験をさせてくれてありがとうございます。

……つづきを読む

留学で得られるのは英語力だけではない

留学期間:2013年1月〜2013年12月
留学先:オタゴガールズ高校(ダニーデン)

どんな友達ができましたか?

学校で作った友人たちは宝物です。最初にはじめて一緒に話した同じ年の女の子とは、留学の終わりには親友になっていて、最後は私に似顔絵を描いてプレゼントしてくれました。彼女の幼なじみの子も同じく本当に大切な友達で、ニュージーランドで、こんなにお互いを思い合える関係ができるとは思っていませんでした。週末は彼女のおうちに泊まりに行って、彼女のおすすめの映画を夜通しで何本も見たり、私がニュージーランドを去るときは、ほかの友人20人以上を招いてサプライズ”サヨナラ”パーティをしてくれました。留学を終わった今も週末に一回、Skypeで連絡し合っています。 ESOLのクラスの仲間とも仲が良く、タイ ラン ド、香港、マレーシア、インド、韓国、中国と多様な友人がいます。とくにドイツ人の親友とは、ホストも近く、所属している部活も同じで、一年通してずっと一緒にいました。いつの日かお互いの国を紹介し合おうと約束しています。このように留学では現地の生徒だけでなく、外国からの留学生とも交流できます。ドイツの友人だけでなく、ESOLのクラスのメンバーとも休みの日にみんなで遊んで、楽しみました。一年間で築き上げたいろんな人との関係は、留学で得られるのは英語だけではないということを教えてくれました。

……つづきを読む

森でキャンプする。これも履修科目の一つです。

留学期間:2015年4月~
留学先:オツモエタイ高校(タウランガ)

ニュージーランドの学校に留学をして、日本の学校とどんなところが違うと思いましたか?

僕が、日本の学校と大きく違うと感じていることは2つあります。一つ目は、授業のスタイルです。日本での多くの授業は、先生が話して生徒が聞くという受動的なスタイルです。しかし、ニュージーランドの学校では生徒はより積極的に授業に参加し発言などをしていることに違いを感じました。2つ目は、科目選択についてです。ニュージーランドの高校は、日本では習うことができないような科目がたくさんあります。そして、自分自身の興味のある科目・授業を選ぶことができます。僕は、日本では習うことができないような科目にトライしてみたいと思っていたので、アウトドアのクラスをとってみました。例えばそのクラスでは、森へ行きキャンピングなど様々な日本では経験することができないようなことをたくさん経験することができます。

……つづきを読む

セミナー情報

お問い合わせ

 メールでのお問い合わせ